夏の日差し


 
午後6時を過ぎると西側の窓から強い日が差し込み、機械や材料が一時光り輝きます。
工房は電灯をつけないと昼間でも何となく薄暗いので、この日差しのおかげで夕方のひと時、ちょっと贅沢な時間が過ごせます。